生きることとしてのダイアローグ

2021年8月10日に紹介した 桑野 隆/著 「生きることとしてのダイアローグ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 生きることとしてのダイアローグ
著者 桑野 隆/著
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-061490-0
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月18日
サイズ B6 判
ページ数 192 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「二〇世紀ロシアの思想家ミハイル・バフチンによる〈対話〉の思想が、近年、教育や精神医療の現場で注目されている。単なる話し合いではない、人を決めつけない、…」
⇒桑野隆
『生きることとしてのダイアローグ バフチン対話思想のエッセンス』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 21:56:18

@nekonoizumi

「…つねに未完成の関係性にひらかれた対話とは何か。「複数の対等な意識」「心に染み入る言葉」など、バフチン自身のテクストを紹介しながら、ポイントをわかりやすく解説する。」

posted at 21:56:30

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