2021年8月6日に紹介した クリスティーン・ボームガースバー/著,井上 廣美/翻訳 「発酵食品の歴史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 発酵食品の歴史 |
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著者 | クリスティーン・ボームガースバー/著,井上 廣美/翻訳 |
出版社 | 原書房 |
ISBN | 978-4-562-05951-5 |
価格 | 2,750 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月21日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
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「美味だが危険? 人間はいかに発酵食を発見し、付きあい、その謎を解き、産業として成立させてきたか。…」
⇒クリスティーン・ボームガースバー/井上廣美訳
『発酵食品の歴史 ビール、パン、ヨーグルトから最新科学まで』
原書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784562059515…
posted at 23:01:55
「…酒、パン、野菜、乳製品、ソーセージ等を中心に世界各地の発酵食の歴史をたどる。最新の微生物叢研究にもふれる。図版多数。」
posted at 23:02:05
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