社会思想としてのクラシック音楽

2021年5月4日に紹介した 猪木 武徳/著 「社会思想としてのクラシック音楽」についての記事です。

書誌情報

タイトル 社会思想としてのクラシック音楽
著者 猪木 武徳/著
出版社 新潮社
ISBN 978-4-10-603867-9
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月26日
サイズ 四六変形
ページ数 304 ページ
Cコード C0373 (一般, 全集・双書, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

新潮選書5月。「近代の歩みは音楽が雄弁に語っている。
バッハは誰に向けて曲を書き、どうやって収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトが貧困の中で傑作を連発したのはなぜか。…」
⇒猪木武徳
『社会思想としてのクラシック音楽』
新潮社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978410

posted at 22:54:57

@nekonoizumi

「…ショスタコーヴィチは独裁体制下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。」

posted at 22:55:07

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