社会的媒体としての図書・図書館

2023年3月29日に紹介した 相関図書館学方法論研究会/著・編集,吉田 右子/著・編集,川崎 良孝/著・編集,金 晶/著,三浦 太郎/著,杉山 悦子/著 「社会的媒体としての図書・図書館」についての記事です。

書誌情報

タイトル 社会的媒体としての図書・図書館
著者 相関図書館学方法論研究会/著・編集,吉田 右子/著・編集,川崎 良孝/著・編集,金 晶/著,三浦 太郎/著,杉山 悦子/著
出版社 松籟社
ISBN 978-4-87984-437-8
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年5月12日
サイズ A5 判
ページ数 208 ページ
Cコード C0030 (一般, 単行本, 社会科学総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「図書は人と人をつなぐ。図書館は地域社会の結節点となり、コミュニティ間の、そして国と国の間の窓口ともなる。」
⇒相関図書館学方法論研究会,吉田右子,川崎良孝編著/金晶,三浦太郎,杉山悦子
『社会的媒体としての図書・図書館』
松籟社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978487

posted at 23:01:15

@nekonoizumi

○江戸時代における西洋図書館の知識について(三浦太郎)

○沖縄の日本復帰と図書寄贈運動の展開(杉山悦子)

○アメリカ公立図書館と集会室:概史(川崎 良孝)

posted at 23:01:15

@nekonoizumi

「大阪・北加賀屋を拠点に活動する建築家集団、ドットアーキテクツ。設計に留まらず、施工、リサーチやアートプロジェクトなど、活動は多岐にわたる。本書は、設計施工を手がけ、…」
⇒ドットアーキテクツ/MUESUM編
『POLITICS OF LIVING 生きるための力学』
TOTO出版

posted at 23:02:02

@nekonoizumi

「…その後も関わり続ける5つの事例を収録。使いこなされた現状の姿を撮り下ろした写真、町の歴史や建物の背景を含む解説文とで紹介する。自らつくり、携わることで生み出す小さな自治空間、「POLITICS OF LIVING」の実践をまとめる。」

posted at 23:02:02

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