神の物語としての聖書

2022年10月8日に紹介した J. ゴールディンゲイ/著,本多峰子 /翻訳 「神の物語としての聖書」についての記事です。

書誌情報

タイトル 神の物語としての聖書
著者 J. ゴールディンゲイ/著,本多峰子 /翻訳
出版社 教文館
ISBN 978-4-7642-6758-9
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月27日
サイズ 四六判
ページ数 220 ページ
Cコード C0016 (一般, 単行本, キリスト教)

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@nekonoizumi

「旧新約聖書66巻に紡がれた、神の物語へ――
聖書が書かれた歴史的・地理的背景を知り、各書の文学ジャンルごとの特色を味わう。世界に向けて語られた神の言葉の受け取り方を、今日の私たちに教える入門書」
⇒J.ゴールディンゲイ/本多峰子訳
『神の物語としての聖書』
教文館 www.kyobunkwan.co.jp/xbook/archives

posted at 23:22:03

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