2021年11月10日に紹介した 長谷川 眞理子/著 「私が進化生物学者になった理由」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 私が進化生物学者になった理由 |
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著者 | 長谷川 眞理子/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-600440-8 |
価格 | 1,276 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月17日 |
サイズ | – |
ページ数 | 272 ページ |
Cコード | C0145 (一般, 文庫, 生物学) |
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岩波現代文庫12月。「生き物図鑑とドリトル先生の大好きな少女が、いかにして進化生物学者になったのか。 それまで通説だった「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、…」
⇒長谷川眞理子
『私が進化生物学者になった理由』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784006004408…
posted at 23:34:35
「…むしろ「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識し、進化生物学者として成長していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。」
posted at 23:34:44
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