緯度を測った男たち

2022年4月7日に紹介した ニコラス・クレーン/著,上京 恵/翻訳 「緯度を測った男たち」についての記事です。

書誌情報

タイトル 緯度を測った男たち
著者 ニコラス・クレーン/著,上京 恵/翻訳
出版社 原書房
ISBN 978-4-562-07181-4
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月26日
サイズ 四六判
ページ数 272 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

「1735年から、赤道での地球の緯度1度当たりの子午線弧を計測するために赤道へ向かったフランス科学アカデミーの遠征隊。困難をくぐりぬけ、壮大な実験を行った、…」
⇒ニコラス・クレーン/上京恵訳
『緯度を測った男たち 18世紀、世界初の国際科学遠征隊の記録』
原書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978456

posted at 23:47:20

@nekonoizumi

「…世界初の国際的な科学遠征隊のおどろくべき冒険の記録。」

posted at 23:47:32

@nekonoizumi

子午線の計測といえば、これも。

ケン・オールダー/吉田三知世訳
『万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測』
早川書房 (2006) www.amazon.co.jp/dp/4152086645

posted at 23:50:10

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