2022年10月15日に紹介した 木々 康子／著・編集，高頭 麻子／著・編集 「美術商・林忠正の軌跡 1853-1906」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 美術商・林忠正の軌跡 1853-1906 |
|---|---|
| 著者 | 木々 康子／著・編集，高頭 麻子／著・編集 |
| 出版社 | 藤原書店 |
| ISBN | 978-4-86578-367-4 |
| 価格 | 8,800 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年11月29日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 800 ページ |
| Cコード | C0070 (一般, 単行本, 芸術総記) |
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「ジャポニスム発信の先駆者の実像
19世紀末の30年間パリに生き、ジャポニスムの発信に貢献した美術商・林忠正（1853-1906）。仏語未公刊書簡の訳、…」
⇒木々康子,高頭麻子編著
『美術商・林忠正の軌跡 1853-1906 19世紀末パリと明治日本とに 引き裂かれて』
藤原書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784865783674…
posted at 23:26:19
「…および林家所蔵資料を駆使して、林忠正の生涯と同時代の日仏美術交流に新しい光を当てる。」
posted at 23:26:28
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