老いと死をめぐる現代の習俗

2021年10月5日に紹介した 佐々木 陽子/著 「老いと死をめぐる現代の習俗」についての記事です。

書誌情報

タイトル 老いと死をめぐる現代の習俗
著者 佐々木 陽子/著
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-60343-5
価格 7,480 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月15日
サイズ A5 判
ページ数 320 ページ
Cコード C3036 (専門, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「老いて労働生産性から脱落し、死へ歩みだしたことを自覚するとき、人はどのように老いや死と折り合いをつけるのか。「あの世」が存在するとの信念を共有する4つの習俗を…」
⇒佐々木陽子
『老いと死をめぐる現代の習俗 棄老・ぽっくり信仰・お供え・墓参り』
勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b593031.h

posted at 22:22:13

@nekonoizumi

「…「儀礼」の一環と捉え、その聞き取り調査を通じ、既存の宗教にも科学にも依拠せず、老いと死に折り合いをつけようとする現代日本における習俗の実相に迫る。」

posted at 22:22:25

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