目次あり。「ウォルツァー初期の大著、待望の完訳。「私の唯一の目的はピューリタンの急進主義が現代人にとってどれほど魅力がなかろうと、人間的には理解できるものにすることである」…」
⇒マイケル・ウォルツァー/萩原能久監訳
『聖徒の革命 急進的政治の起源』
風行社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784862581419…

posted at 00:03:34

「…家父長制や身分制に立脚する封建体制が崩壊したため「主人(あるじ)なき人々」となった人間の不安と恐怖に対して、カルヴィニズムは、道徳的規律に留まらない《あらたな政治秩序形成原理》を提供した。」

posted at 00:03:57

ウォルツァーのThe Revolution of the Saints(1965)の完訳！？
買います。

posted at 00:05:14

誰も気にしていないでしょうが、大学時代は近世イングランド史、しかも、いわゆる「革命」期をやっていたんですよ。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1498313351113285635…

posted at 00:08:26