職業としてのシネマ

2021年4月16日に紹介した 髙野 てるみ/著 「職業としてのシネマ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 職業としてのシネマ
著者 髙野 てるみ/著
出版社 集英社
ISBN 978-4-08-721166-5
価格 946 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月17日
サイズ 新書
ページ数 256 ページ
Cコード C0274 (一般, 新書, 演劇・映画)

ツイート

@nekonoizumi

集英社新書5月。「80年代以降、『テレーズ』『ギャルソン!』『ガーターベルトの夜』『サム・サフィ』『TOPLESS』『ミルクのお値段』『パリ猫ディノの夜』等の配給作品のヒットでミニシアター・ブームをつくりあげた立役者の…」
⇒髙野てるみ
『職業としてのシネマ』 www.amazon.co.jp/dp/4087211665

posted at 22:26:02

@nekonoizumi

「…一人である著者が、長きにわたって関わった配給、バイヤー、宣伝等の現場における豊富なエピソードを交え、仕事の難しさや面白さ、やりがいを伝える一冊。
業界で働きたい人のための「映画業界入門書」である一方、ミニシアター・ブーム時代の舞台裏が余すところなく明かされており、…」

posted at 22:26:19

@nekonoizumi

「…映画愛好家にはたまらない必読書である。」

posted at 22:26:29

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内