行政法理論の基層と先端

2022年4月29日に紹介した 大貫 裕之/編集,神橋 一彦/編集,松戸 浩/編集,米田 雅宏/編集 「行政法理論の基層と先端」についての記事です。

書誌情報

タイトル 行政法理論の基層と先端
著者 大貫 裕之/編集,神橋 一彦/編集,松戸 浩/編集,米田 雅宏/編集
出版社 信山社出版
ISBN 978-4-7972-6170-7
価格 19,800 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月16日
サイズ A5 変形
ページ数 756 ページ
Cコード C3332 (専門, 全集・双書, 法律)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「行政法学を長く牽引してきた稲葉馨先生・亘理格先生の古稀を祝い、30名の執筆陣が、4つのテーマから、多彩な考察を行う。」
⇒大貫裕之,神橋一彦,松戸浩,米田雅宏編
『行政法理論の基層と先端 稲葉馨先生・亘理格先生古稀記念』
信山社 www.shinzansha.co.jp/book/b10011936

posted at 23:21:51

@nekonoizumi

◆1 「公衆」と法――公衆衛生行政を素材に〔飯島淳子〕
◆3 国及び公共団体の概念〔仲野武志〕
◆4 京都学派の行政裁量論――織田萬・佐々木惣一・渡辺宗太郎の議論を中心に〔山下竜一〕
◆11 憲法判例における比較衡量論――その歴史と現在〔渡辺康行〕
◆13 地方公共団体の出訴資格〔松戸 浩〕

posted at 23:23:55

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内