街歩きと都市の様相

2023年2月23日に紹介した 北 雄介/著 「街歩きと都市の様相」についての記事です。

書誌情報

タイトル 街歩きと都市の様相
著者 北 雄介/著
出版社 京都大学学術出版会
ISBN 978-4-8140-0465-2
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月13日
サイズ A5 判
ページ数 300 ページ
Cコード C3052 (専門, 単行本, 建築)

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@nekonoizumi

目次あり。「街角を曲がって感じる,突然の開放感や懐かしさ,爽やかな風――こうした街の雰囲気や居心地はどのように生起するのか。…」
⇒北雄介
『街歩きと都市の様相 空間体験の全体性を読み解く』
京都大学学術出版会 www.kyoto-up.or.jp/books/97848140

posted at 22:28:40

@nekonoizumi

「…建物の高さや日射,交通量といった数値計測では捉えられない都市の質的な側面を,本書は〈様相〉,すなわち音や匂い,印象などを含んだ空間の全体性として考える。ではどうすればそれを可視化できるのか。多くの人が同じ〈経路〉を歩く中で捉えた,…」

posted at 22:28:40

@nekonoizumi

「…印象が変わったと感じる〈変化点〉の言葉を分析することで,都市内の諸要素が心にもたらす意味を明らかにするとともに,街づくりの実践に貢献するフィールドワークや地図制作の方法論を提案する。」

posted at 22:28:41

@nekonoizumi

学術的、理論的街歩き研究とは。
面白いな。
「専門分野は街歩き、街づくり、デザインプロセス論。」 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:29:31

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