評伝 カール・ラガーフェルド

2021年5月17日に紹介した ローラン・アレン=キャロン/著,岡 フリオ 朋子/翻訳 「評伝 カール・ラガーフェルド」についての記事です。

書誌情報

タイトル 評伝 カール・ラガーフェルド
著者 ローラン・アレン=キャロン/著,岡 フリオ 朋子/翻訳
出版社 アンドエト
ISBN 978-4-910204-02-4
価格 3,080 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月21日
サイズ A5 判
ページ数 215 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

「ドイツの片田舎でひとり静かに絵を描いていた少年は、どのようにしてモード界の皇帝と呼ばれるまでになったのか。
シャネル、フェンディのヘッドデザイナーとして…」
⇒ローラン・アレン=キャロン/岡フリオ朋子訳
『評伝 カール・ラガーフェルド』
アンドエト www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

posted at 22:36:56

@nekonoizumi

「…一斉を風靡したカール・ラガーフェルドの謎に包まれた人生が、イヴ・サンローランとの確執の真相やアンディ・ウォーホルとの交流、スーパーモデルの先駆けイネス・ド・ラ・フレサンジュとの蜜月などとともに語られる。
カール・ラガーフェルド本人、…」

posted at 22:37:24

@nekonoizumi

「…仲の良かった高田賢三、カールの知人友人38人へのインタビュー取材を通して見えてくる独自の美学が貫かれたその生涯は、故郷ハンブルクの霧から浮かび上がるエルベ川のように美しい。」

posted at 22:37:24

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