2021年10月29日に紹介した 荘司 一歩/著 「貝殻が語る環境と人」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 貝殻が語る環境と人 |
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著者 | 荘司 一歩/著 |
出版社 | 風響社 |
ISBN | 978-4-89489-303-0 |
価格 | 770 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月5日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 64 ページ |
Cコード | C0022 (一般, 単行本, 外国歴史) |
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ブックレット。700円+税。目次あり。「海から見たもう一つのアンデス文明
高地のイメージが強いアンデスだが、沿岸からも貝塚や多くの遺物が出土する。彼らは何を食べ、…」
⇒荘司一歩
『貝殻が語る環境と人 ペルーの海と先史時代の漁撈民』
風響社 http://www.fukyo.co.jp/book/b595152.html…
posted at 23:40:13
「…どのように暮らしていたのだろうか。本書は動物考古学の手法を通し、紀元前4000年頃の人々の資源利用や環境変化を描くユニークな報告である。」
posted at 23:40:23
本当に魅力的なテーマが並ぶ、風響社のブックレット《アジアを学ぼう》シリーズ 。
大体600円~900円なので、みんなもどんどん買おう、ブックレット《アジアを学ぼう》。
http://www.fukyo.co.jp/search/index.php?page=1…
posted at 23:56:46
『チベットのロックスター 仏教聖者ミラレーパ 魂の声』
『国家建設と文字の選択 ウズベキスタンの言語政策』
『タイ国王を支えた人々 プーミポン国王の行幸と映画を巡る奮闘記』
『転流 アム川をめぐる中央アジアとロシアの五〇〇年史』
等々、タイトルだけでも読みたくなりませんか?
posted at 00:04:50
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