2021年12月14日に紹介した 吉岡 郁夫／著 「身体変工と食人 身体の文化人類学」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 身体変工と食人 身体の文化人類学 |
|---|---|
| 著者 | 吉岡 郁夫／著 |
| 出版社 | 雄山閣 |
| ISBN | 978-4-639-02811-6 |
| 価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年1月27日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 310 ページ |
| Cコード | C1039 (教養, 単行本, 民族・風習) |
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「美か、罰か、祈りか、呪術か。なぜ身体を永久的に変形させるか。文化人類学と医学の両面から、それら民族の文化と風習を個別的に分析し、そして総括する。」
⇒吉岡郁夫
『身体変工と食人 身体の文化人類学』
雄山閣 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784639028116…
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