2022年6月28日に紹介した ジェレミー・ベンサム／著，中山 元／翻訳 「道徳および立法の諸原理序説 上」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 道徳および立法の諸原理序説 上 |
|---|---|
| 著者 | ジェレミー・ベンサム／著，中山 元／翻訳 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| ISBN | 978-4-480-51105-8 |
| 価格 | 1,430 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年8月10日 |
| サイズ | 文庫 |
| ページ数 | 400 ページ |
| Cコード | C0132 (一般, 文庫, 法律) |
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ちくま学芸文庫8月。「快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理から、個人および共同体のありようを分析する。近代功利主義の嚆矢をなす記念碑的名著をついに完訳。…」
⇒ジェレミー・ベンサム/中山元訳
『道徳および立法の諸原理序説 上・下』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480511058… https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480511072…
posted at 22:37:35
「…法とは何のためにあるのか？ 科学に立脚して立法と道徳を問いなおし、真に普遍的な法体系を打ち立てんとするベンサムの代表作を清新な訳文で送る。」
posted at 22:37:45
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