鉄道と美術の150年

2022年10月13日に紹介した 東京ステーションギャラリー/著・編集 「鉄道と美術の150年」についての記事です。

書誌情報

タイトル 鉄道と美術の150年
著者 東京ステーションギャラリー/著・編集
出版社 左右社
ISBN 978-4-86528-337-2
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月20日
サイズ A4 変形
ページ数
Cコード C0071 (一般, 単行本, 絵画・彫刻)

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@nekonoizumi

目次あり。「東京ステーションギャラリーで開催される展覧会「鉄道と美術の150年」(2022年10月8日~2023年1月9日)の公式展覧会図録。…」
⇒東京ステーションギャラリー編
『鉄道と美術の150年』
左右社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486 sayusha.com/books/-/isbn97

posted at 23:17:36

@nekonoizumi

「…鉄道は美術を触発し、美術は鉄道を触発する。鉄道と美術の一筋縄ではいかない関係を、日本各地から集めた150点もの作品とともに考える展覧会「鉄道と美術の150年」。出品作品および学芸員による作品解説、コラム、巻末資料をまとめた、鉄道ファン・美術ファン必携の1冊。…」

posted at 23:18:59

@nekonoizumi

「…今年150周年を迎える日本の鉄道は、明治5(1872)年に新橋―横浜間で開業しました。奇しくも「美術」という語が初めて登場したのも明治5年のことです。鉄道と美術は、日本の近代化の流れに寄り添い、また時にはそのうねりに翻弄されながら、150年の時を歩み続けてきました。…」

posted at 23:18:59

@nekonoizumi

「…この展覧会では、鉄道と美術150年の様相を、鉄道史や美術史はもちろんのこと、政治、社会、戦争、風俗など、さまざまな視点から読み解き、両者の関係を明らかにしていきます。

日本全国約40カ所から集めた、「鉄道美術」の名作、話題作、問題作約150件が一堂にそろう、…」

posted at 23:19:00

@nekonoizumi

「…東京ステーションギャラリー渾身の展覧会です。」
「◉「鉄道美術」の名作、話題作、問題作が150 件集結!

歌川広重(三代)に山下清、横尾忠則、Chim↑Pom まで、ジャンルを超えて「鉄道との結びつき」という角度から日本美術の歴史を総覧できるこれまでにない書籍です。」

posted at 23:19:00

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