陰謀論

2022年9月8日に紹介した 秦正樹/著 「陰謀論」についての記事です。

書誌情報

タイトル 陰謀論
著者 秦正樹/著
出版社 中央公論新社
ISBN 978-4-12-102722-1
価格 946 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月20日
サイズ 新書
ページ数 272 ページ
Cコード C1231 (教養, 新書, 政治-含む国防軍事)

ツイート

@nekonoizumi

中公新書10月。「2021年、米国で起きた連邦議会襲撃は、民主主義の根幹を揺るがす事件であった。世界に衝撃を与えたこの事件は、首謀者たちが「Qアノン」と呼ばれる陰謀論サイトを盲信していたことでも注目を集めた。…」
⇒秦正樹
『陰謀論 民主主義を揺るがすメカニズム』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978412

posted at 23:53:21

@nekonoizumi

「…荒唐無稽な陰謀論が、多数に信じられ、政治的影響力を持ったのはなぜか。本書では、陰謀論受容のメカニズムを実証研究にもとづき解説。政治観、メディア利用、公共的知識などの要素と陰謀論受容との関連を明らかにし、社会の向き合い方を考える。」

posted at 23:53:32

@nekonoizumi

中公新書、10月のラインナップもいいですね。
とりあえず、福間良明『司馬遼太郎の時代』、佐々木雄一『近代日本外交史』、秦正樹『陰謀論』は買います。特に秦氏のは、どういう形でまとめられているのか気になりますね。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:55:42

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内