食卓の上の韓国史

2021年10月29日に紹介した 周 永河/著,丁田 隆/編集・翻訳 「食卓の上の韓国史」についての記事です。

書誌情報

タイトル 食卓の上の韓国史
著者 周 永河/著,丁田 隆/編集・翻訳
出版社 慶應義塾大学出版会
ISBN 978-4-7664-2784-4
価格 3,740 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年12月17日
サイズ A5 判
ページ数 440 ページ
Cコード C0022 (一般, 単行本, 外国歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「キムチ、クッパ、ビビンバ、ソルロン湯、冷麺、チャプチェ、スンデ、チャヂャン麺、マッコリ、キンパ…… どのようにつくられて、食べられてきたの?…」
⇒周永河/丁田隆訳
『食卓の上の韓国史 おいしいメニューでたどる20世紀食文化史』
慶應義塾大学出版会 www.keio-up.co.jp/np/isbn/978476

posted at 23:30:58

@nekonoizumi

「…うまくて、深い、韓国料理の歴史100年!

「韓国の人びとは何をどのように食べてきたのだろうか?」

1876年の開港以降、朝鮮半島には多くの外国人が流入し、西洋・中国・日本の食が朝鮮の料理を大きく変化させた。近代化とともに多数の飲食店が誕生し、…」

posted at 23:31:27

@nekonoizumi

「…熱々のクッパやビビンバが人びとの腹を満たしていた――。日本の植民地支配、解放、朝鮮戦争、都市化、グローバル化を経て、韓国の食はどんな道をたどったのか。「食べること」をとおして韓国の歴史と社会をダイナミックに描く「食の人文学」!」

posted at 23:31:27

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