70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ

2023年3月17日に紹介した 開発社/著 「70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ
著者 開発社/著
出版社 徳間書店
ISBN 978-4-19-865608-9
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月31日
サイズ A5 判
ページ数 128 ページ
Cコード C0076 (一般, 単行本, 諸芸・娯楽)

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@nekonoizumi

「カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも…」
⇒開発社
『70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ』
徳間書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978419

posted at 23:05:39

@nekonoizumi

「…「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。
このムーブにアーティストたちもカセットテープによる新譜を続々とリリース。
現在、世界的に人気を博している「シティ・ポップ」を代表するアーティスト、山下達郎は、昨年6月に11年ぶりにリリースしたオリジナル・アルバム『SOFTLY』を…」

posted at 23:05:39

@nekonoizumi

「…カセットテープでも発売。2023年の春から80年代初期の名盤『For You』 などの作品をカセットテープで再版するとの話も。
そんなカセットテープが全盛を極めた70年代末から80年代にかけて当時の若者から人気を集めた――あるいは生活の一部だった――「カセットテープ・カルチャー」を紹介。…」

posted at 23:05:40

@nekonoizumi

「…関連アーティストたちのインタビューを掲載した。
伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。
杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。…」

posted at 23:05:40

@nekonoizumi

「…稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。
EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯
…音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容だ。
さらにかつて「4大カセットテープ・メーカー」と呼ばれたTDK、ソニー、マクセル、AXIA。…」

posted at 23:05:41

@nekonoizumi

「…そのうちのもっとも人気の高かったTDKと後発ながらイメージ戦略でシェアを広げたAXIAのOBたちに当時の苦労話、裏話をインタビューした。
表紙には、あの時代のカルチャーを象徴する鈴木英人氏のイラストを起用。
各社のカセットを写真で紹介する「カセットテープ・ギャラリー」、…」

posted at 23:05:42

@nekonoizumi

「…当時の世代で知らぬ者はいない伝説の雑誌『FMステーション』の元編集長による回顧録などなど……読みどころ、見どころの満載の一冊。」

posted at 23:05:42

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