2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの―

2021年5月1日に紹介した 光本 滋/著 「2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの―」についての記事です。

書誌情報

タイトル 2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの―
著者 光本 滋/著
出版社 クロスカルチャー出版
ISBN 978-4-908823-85-5
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月31日
サイズ A5 判
ページ数 172 ページ
Cコード C0037 (一般, 単行本, 教育)

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@nekonoizumi

目次あり。「「大学の危機」を生み出す本質的な問題を明らかにするとともに危機打開の方向を探ります。…」
⇒光本滋
『2020年の大学危機―コロナ危機が問うもの』
クロスカルチャー出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490 crosscul.com/book/b582124.h

posted at 22:48:08

@nekonoizumi

「本書は、『危機に立つ国立大学』の続編です。前著では、大学の組織再編が学術の展開方法を見定めた結果としてではなく、政府がときどきの政策を推進するための手段として行われていることを「国立大学の危機」としてとらえ、その状況と構造を描きました。」

posted at 22:48:22

@nekonoizumi

それにしても、2月にクロスカルチャー出版サイトがリニューアルされて、機能的には非常に便利になったのだけど、旧サイトは現役インターネット文化遺産として非常に貴重だったので、惜しい気持ちも大いにある。

クロスカルチャー出版
crosscul.com

posted at 22:50:53

@nekonoizumi

インターネット文化遺産級のサイトというのはこういうのです。
画像左の地球は常に回転していたりとか、右下部の「Hello」は常に動いていたりと、本当に懐かしい気持ちを感じさせたのだけど、現役で頻繁に更新されていたサイトでした。
twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:55:00

@nekonoizumi

@kitaohji_syobo 北大路書房さんも現サイトデザイン、中々長く使っておられましたね。リニューアル期待しております。

posted at 22:56:39

@nekonoizumi

それはそれとして、新サイトでもお知らせ欄のほとんどを占めるのが”NEWS”というタグがついた「社長の昼めし」記録なのは面白い。
crosscul.com

posted at 23:00:16

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