20XX年のパンデミック

2022年10月3日に紹介した 浦島 充佳/著 「20XX年のパンデミック」についての記事です。

書誌情報

タイトル 20XX年のパンデミック
著者 浦島 充佳/著
出版社 化学同人
ISBN 978-4-7598-2090-4
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月31日
サイズ B6 判
ページ数 248 ページ
Cコード C0347 (一般, 全集・双書, 医学・歯学・薬学)

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@nekonoizumi

DOJIN選書10月。「新型コロナ、SARS、ニパ感染症、エイズ、エボラ出血熱、天然痘……人類が経験してきたパンデミックには、ターニングポイントとなる出来事があった。…」
⇒浦島充佳
『20XX年のパンデミック 致死的感染症との闘いから考える未知のパンデミックへの備え』 www.kagakudojin.co.jp/book/b612731.h

posted at 22:38:25

@nekonoizumi

「…そしてその出来事のさらに上流には、一見些細な要因と得難い教訓が存在する。この教訓を、未知の感染症対策として活かすことはできないだろうか。本書では、パンデミックの裏で紡がれた人間ドラマに焦点を当てるとともに、ありうる未知の感染症パンデミックの可能性を仮想シナリオとして…」

posted at 22:39:01

@nekonoizumi

「…提示し、日本と世界の対応をシミュレートする。ウィズコロナを見据えながら、過去のパンデミックに学び、20XX年「パンデミックX」への備えの重要性を説く。 」

posted at 22:39:01

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