現代社会における著作権・著作者人格権の判例と実務

2022年2月8日に紹介した 升田 純/著 「現代社会における著作権・著作者人格権の判例と実務」についての記事です。

書誌情報

タイトル 現代社会における著作権・著作者人格権の判例と実務
著者 升田 純/著
出版社 大成出版社
ISBN 978-4-8028-3456-8
価格 5,280 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月3日
サイズ A5 判
ページ数 516 ページ
Cコード C2032 (実用, 単行本, 法律)

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@nekonoizumi

目次あり。「インターネットの普及・利用によって、知らず知らずに他人の知的財産を侵害し、誰もが加害者、被害者になり得る時代、権利の侵害を指摘される事情がない限り、…」
⇒升田純
『現代社会における著作権・著作者人格権の判例と実務』
大成出版社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978480

posted at 21:58:33

@nekonoizumi

「…ほとんどの人が無関心でいる著作権・著作者人格権。事前の予防と事後の救済を行うことを目的に、書籍・写真・映画・音楽・建築物・工業製品・プログラム・デザイン等の著作物ごとに紛争事例(480の裁判例)を整理し、著作権等をめぐる法律的な問題について分析・検討!」

posted at 21:58:45

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