上海今昔

2022年7月8日に紹介した ヴォーン・グリルズ/著,国枝 成美/翻訳 「上海今昔」についての記事です。

書誌情報

タイトル 上海今昔
著者 ヴォーン・グリルズ/著,国枝 成美/翻訳
出版社 創元社
ISBN 978-4-422-20275-4
価格 6,050 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月27日
サイズ 縦 0.0 mm × 横 0.0 mm × 厚み 0.0 mm
ページ数 144 ページ
Cコード C0022 (一般, 単行本, 外国歴史)

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@nekonoizumi

「1978年より鄧小平主導の改革開放政策で市場経済への移行が図られ、2010年には日本を抜いて世界第2位の経済大国となった中国。その経済発展の中心のひとつが上海である。…」
⇒ヴォーン・グリルズ/国枝成美訳
『写真で比べる中国大都市の近現代1 上海今昔』
創元社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978442

posted at 23:45:01

@nekonoizumi

「…英米仏の植民地都市として租界が形成され、「東洋のパリ」とも呼ばれた上海は、後の日本の侵略、共産党支配、文化大革命と激しい歴史の波に洗われてきた。本書は、その建築物や都市景観を写した主に20世紀前半の古写真と、同じ場所で撮り下ろしたごく最近の写真を比較することで、…」

posted at 23:45:24

@nekonoizumi

「…中国現代史を象徴する劇的な都市の変化を視覚的に検証し鑑賞できる、大判写真資料である。原書は2017年出版。」

posted at 23:45:24

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