宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争

2022年7月3日に紹介した 細川重男/著 「宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争」についての記事です。

書誌情報

タイトル 宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争
著者 細川重男/著
出版社 朝日新聞出版
ISBN 978-4-02-295185-4
価格 1,089 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月12日
サイズ 新書
ページ数 376 ページ
Cコード C0220 (一般, 新書, 歴史総記)

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@nekonoizumi

朝日新書8月。「「鎌倉殿の13人」の 仁義なき 血みどろ抗争は終わっていなかった! 鎌倉幕府No.1北条氏とNo.2三浦氏で争われた宝治合戦(1247年)。北条氏が勝利し得宗独裁体制が確立される。…」
⇒細川重男
『宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争』 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:51:06

@nekonoizumi

「…鎌倉時代の大転換点となった戦いを解説編150頁&小説編200頁で徹底解説。」

posted at 22:51:22

@nekonoizumi

“鎌倉時代の大転換点となった戦いを解説編150頁&小説編200頁で徹底解説”

“””””小説編200頁””””” twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:52:07

追記:2022年8月14日に再度紹介しました

@nekonoizumi

朝日新書といえば、ちょうど今日、細川重男『宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争』が届いたのだけど、あらためて考えても宝治合戦だけで1冊の新書になるのは来るとこまで来たなという感がある。「解説編150頁&小説編200頁で徹底解説」という構成も含めて。
www.amazon.co.jp/dp/4022951850

posted at 23:23:27

@nekonoizumi

解説編1 宝治合戦を知るために(100頁)
小説編「黄蝶の夏―鎌倉 一二四七 宝治合戦」(200頁)
解説編2 「宝治合戦」その後(50頁)
という構成。

あとがきを読むと小説編『黄蝶の夏』は細川重男版「意訳『吾妻鏡』」で、原型は2003年に書き上げて、遂行を続けてきたものとのこと。

posted at 23:31:31

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