政治的身体とその〈残りもの〉

2022年9月14日に紹介した ジャコブ・ロゴザンスキー/著,松葉 祥一/編集・翻訳,本間 義啓/翻訳 「政治的身体とその〈残りもの〉」についての記事です。

書誌情報

タイトル 政治的身体とその〈残りもの〉
著者 ジャコブ・ロゴザンスキー/著,松葉 祥一/編集・翻訳,本間 義啓/翻訳
出版社 法政大学出版局
ISBN 978-4-588-01151-1
価格 4,180 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月28日
サイズ 四六判
ページ数 302 ページ
Cコード C1310 (教養, 全集・双書, 哲学)

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@nekonoizumi

「国家を含むすべての共同体が、なぜ、そして、どのように自らを人間の身体として形象化するのか。さらには、なぜ、自らの内部に…」
⇒ジャコブ・ロゴザンスキー/松葉祥一編訳/本間義啓訳
『政治的身体とその〈残りもの〉』
法政大学出版局 www.hanmoto.com/bd/isbn/978458 www.h-up.com/books/isbn978-

posted at 23:31:21

@nekonoizumi

「…ホモ・サケル、不可触賤民、部落民、「内部の敵」といった残余、〈残りもの〉、おぞましいものを作り出し、それらを排除しつつも含み込むのか。現在最も注目されている哲学者が、デリダと民主主義、メルロ=ポンティと肉の共同体、…」

posted at 23:31:47

@nekonoizumi

「…今日のエピデミックの経験などとともに、ラディカルに「政治身体論」を展開する。」

posted at 23:31:47

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