2022年9月17日に紹介した ダンカン・プリチャード/著,笠木 雅史/翻訳 「知識とは何だろうか」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 知識とは何だろうか |
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著者 | ダンカン・プリチャード/著,笠木 雅史/翻訳 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-10311-9 |
価格 | 4,400 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月1日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 352 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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「伝統的な難問から現代の問題に取り組む応用まで、明快な筆致で認識論の幅広い射程を紹介。用語集や文献ガイドも備えた最強の入門書…」
⇒ダンカン・プリチャード/笠木雅史訳
『知識とは何だろうか 認識論入門』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b613600.html…
posted at 23:11:45
「…知識とは何か。知識はどこから来るのか。どんな種類の知識が存在するのか。そもそも何かを知ることはできるのか。認識論を学ぶ実践的重要性とは何か。本書は認識論におけるこうした問いに取り組み、明確で公平な見方を提示する。理解を助けるコラムや章ごとのまとめ、…」
posted at 23:12:17
「…学習課題、読書案内、インターネット資料も完備した待望の入門書。
【原著】Duncan Pritchard, What is This Thing Called Knowledge, Fourth edition (Routledge, 2018)」
posted at 23:12:18
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