2023年2月10日に紹介した 垂水 千恵/著 「台湾文学というポリフォニー」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 台湾文学というポリフォニー |
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著者 | 垂水 千恵/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-061584-6 |
価格 | 3,850 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月16日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
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「植民地時代から現代まで、台湾は日本人作家の想像力をどのように刺激したか。また台湾人作家はどのように日本を捉え描いてきたか。日本語プロレタリア作家、楊逵の葛藤から、…」
⇒垂水千恵
『台湾文学というポリフォニー 往還する日台の想像力』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000615846…
posted at 23:00:53
「…戦後の邱永漢の亡命文学、あるいは日影丈吉、丸谷才一における台湾表象など、複雑に絡み合う台湾と日本の関係を、双方の文学を通じて読み解く。」
posted at 23:00:53
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