2021年4月7日に紹介した 三中 信宏/著 「読む・打つ・書く」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 読む・打つ・書く |
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著者 | 三中 信宏/著 |
出版社 | 東京大学出版会 |
ISBN | 9784130633765 |
価格 | 3,080 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月14日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 352 ページ |
Cコード | C1040 (教養, 単行本, 自然科学総記) |
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目次あり。「ようこそ、みなかワールドへ! 理系研究者を生業としながら,数多の本を読み,新聞やSNSなどさまざまなメディアで書評を打ち,…」
⇒三中信宏
『読む・打つ・書く 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』
東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/book/b577413.html…
posted at 22:42:08
「…いくつもの単著を出版してきた〈みなか先生〉からの〈本の世界〉への熱きメッセージ.さあ,まずはたくさん本を読もう!」
posted at 22:42:25
おお、三中先生の本についての本!
posted at 22:42:42
第2楽章 「打つ」――息を吸えば吐くように
2-1 はじめに――書評を打ち続けて幾星霜
2-2 書評ワールドの多様性とその保全
2-3 書評のスタイルと事例
2-4 書評頻度分布の推定とその利用
2-5 書評メディア今昔――書評はどこに載せればいいのか
2-6 おわりに―自己加圧的 “ナッジ” としての書評
posted at 22:43:39
インターリュード(2)「買う」――本を買い続ける背徳の人生
1.自分だけの “内なる図書館” をつくる
2.専門知の体系への近くて遠い道のり
3.ひとりで育てる “隠し田” ライブラリー
posted at 22:44:15
1-4.紙から電子への往路――その光と闇を見つめて
1-5.電子から紙への復路――フィジカル・アンカーの視点
1-6.忘却への飽くなき抵抗 ――アブダクションとしての読書のために
1-7.“紙” は細部に宿る――目次・註・文献・索引・図版・カバー・帯
1-8.けっきょく,どのデバイスでどう読むのか
posted at 22:44:58
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