2021年10月9日に紹介した 小野寺 史郎/著 「戦後日本の中国観」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦後日本の中国観 |
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著者 | 小野寺 史郎/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-110122-8 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月9日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 272 ページ |
Cコード | C1321 (教養, 全集・双書, 日本歴史) |
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中公選書11月。「長く影響を受けてきた国、中国。距離的にも心理的にも近いが、その政策、対外行動、中国で起こる事件は理解しがたいものである。本書は日本の中国近現代史研究をひもとき、…」
⇒小野寺史郎
『戦後日本の中国観 アジアと近代をめぐる葛藤』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121101228…
posted at 23:53:14
「…日本人の中国観に迫る。文化大革命、日中国交正常化、天安門事件などを経て、日本の隣国への見方はどう変化したのか、丹念に追う。」
posted at 23:53:24
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