2022年4月9日に紹介した 津田 洋子／著 「フランス語現象文の意味論」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | フランス語現象文の意味論 |
|---|---|
| 著者 | 津田 洋子／著 |
| 出版社 | 京都大学学術出版会 |
| ISBN | 978-4-8140-0403-4 |
| 価格 | 5,060 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年4月5日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 322 ページ |
| Cコード | C3380 (専門, 全集・双書, 語学総記) |
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目次あり。「人々が出来事の典型的な流れとして認識している「シナリオ」は、構文の選択をいかに決定するのか。出来事の認知と構文の関係を、…」
⇒津田洋子
『フランス語現象文の意味論 VOILÀ／ILYA構文の談話メカニズム』
京都大学学術出版会 https://honto.jp/netstore/pd-book_31469197.html… https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814004034.html…
posted at 00:35:59
「…豊富な用例と談話モデルを用いて明らかにする。」
posted at 00:36:11
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