何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から

2022年3月24日に紹介した 斉加 尚代/著 「何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から」についての記事です。

書誌情報

タイトル 何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から
著者 斉加 尚代/著
出版社 集英社
ISBN 978-4-08-721210-5
価格 1,034 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月15日
サイズ 新書
ページ数 304 ページ
Cコード C0236 (一般, 新書, 社会)

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@nekonoizumi

集英社新書4月。「いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。
中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテーマに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で…」
⇒斉加尚代
『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』 www.amazon.co.jp/dp/4087212106

posted at 22:23:38

@nekonoizumi

「…孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリストの存在が注目を集めている。
本書は、毎日放送の制作番組『なぜペンをとるのか』『沖縄 さまよう木霊』『教育と愛国』『バッシング』などの問題作の取材舞台裏を明かし、ヘイトやデマが飛び交う日本社会に警鐘を鳴らしつつ、…」

posted at 22:24:14

@nekonoizumi

「…深刻な危機に陥っている報道の在り方を問う。
企画編集協力はノンフィクションライターの木村元彦。」

posted at 22:24:14

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