商社マン、エルサルバドル大使になる

2022年10月15日に紹介した 樋口 和喜/著 「商社マン、エルサルバドル大使になる」についての記事です。

書誌情報

タイトル 商社マン、エルサルバドル大使になる
著者 樋口 和喜/著
出版社 集英社インターナショナル/集英社
ISBN 978-4-7976-8115-4
価格 1,012 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月7日
サイズ 新書
ページ数 256 ページ
Cコード C0232 (一般, 新書, 法律)

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@nekonoizumi

集英社インターナショナル新書12月。「定年職を目前にした商社マンに降って湧いた「民間人出身大使」就任話!
中米の小国・エルサルバドルに日本大使として赴任した著者の3年半の奮闘記!…」
⇒樋口和喜
『商社マン、エルサルバドル大使になる』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479

posted at 22:37:16

@nekonoizumi

「…大使はどんな仕事? 公邸会食、ODAってどんなもの?……情報満載の「お仕事本」!!
――大使就任は発表まで絶対口外禁止の極秘プロジェクト? 認証式では天皇陛下の御前で大緊張、エルサルバドルに赴任するや前例踏襲主義に毒された大使館スタッフと闘い、絶大な人気の新大統領政権の無理難題に…」

posted at 22:37:53

@nekonoizumi

「…頭を悩ませ、巨費を投じた大失敗ODA案件、それをめぐる米中対立にてんてこ舞い!
コロナ禍に大使館はどう対処するか、公邸会食とはどんなものか、大使と大使館の日常業務は、休日の大使はなにをしている? といった「知られざる情報」や「外交の現場ルポ」などがてんこ盛り!」

posted at 22:37:53

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