日常と地域の戦争遺跡

2022年10月15日に紹介した 大西進/編集 「日常と地域の戦争遺跡」についての記事です。

書誌情報

タイトル 日常と地域の戦争遺跡
著者 大西進/編集
出版社 批評社
ISBN 978-4-8265-0737-0
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月31日
サイズ A5 判
ページ数 360 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「河内地域――四條畷・大東・東大阪・八尾・柏原・藤井寺・羽曳野――の日常にいまなお残る太平洋戦争の戦争遺跡の全貌。77年前の空襲の実態とそれに続く本土への上陸予想に対して、大正飛行場に関わる軍事施設群、…」
⇒大西進編
『日常と地域の戦争遺跡』
批評社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978482

posted at 23:15:13

@nekonoizumi

「…行政が施した防空施策、市民の対抗策、その実態は如何なるものであったのか。緻密な調査を行い、戦争の実相を問いかけ、真実が明らかになった。
ウクライナの受難を河内の歴史に知ることができる。
大阪府八尾市域を中心に近郊六市の地域の戦争と戦争遺跡を綿密に調査した…」

posted at 23:15:51

@nekonoizumi

「…戦争を語り継ぐための新たな視点と手法を呈示する一冊。」

posted at 23:15:51

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