家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ

2022年9月5日に紹介した 盛本 昌広/著 「家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ
著者 盛本 昌広/著
出版社 KADOKAWA
ISBN 978-4-04-400714-0
価格 1,276 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月24日
サイズ 文庫
ページ数 416 ページ
Cコード C0121 (一般, 文庫, 日本歴史)

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@nekonoizumi

角川ソフィア文庫10月。「徳川家康とその家臣の17年間を、筆まめ武将の日記で解き明かす!
家康の家臣で一族でもある松平家忠は、戦国期の17年間にわたり、毎日の出来事や見聞きした情報を記録し続けた。…」
⇒盛本昌広
『家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ』 www.kadokawa.co.jp/product/322203

posted at 22:49:45

@nekonoizumi

「…「家忠日記」と呼ばれるこの日記には、家康の合戦に対する苦悩や、行動の詳細な変遷、家忠の豊臣政権による不条理な要求への愚痴、茶の湯・能の鑑賞・連歌に勤しむ日常生活など、当時の一武将の周辺が記録されている。日記をもとに先駆的な研究を手掛けた著者が、戦国の合戦や日常生活から、…」

posted at 22:50:15

@nekonoizumi

「…贈与やもてなしの実態までも明らかにする。」

posted at 22:50:15

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