建築と触覚

2022年11月22日に紹介した ユハニ・パッラスマー/著,百合田 香織/翻訳 「建築と触覚」についての記事です。

書誌情報

タイトル 建築と触覚
著者 ユハニ・パッラスマー/著,百合田 香織/翻訳
出版社 草思社
ISBN 978-4-7942-2616-7
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月13日
サイズ 四六判
ページ数 208 ページ
Cコード C0052 (一般, 単行本, 建築)

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@nekonoizumi

目次あり。「すべてが視覚情報化され消費されていくかのような昨今、建築が本来もつ「五感を統合する」という役割を今こそ見直すべきである。…」
⇒ユハニ・パッラスマー/百合田香織訳
『建築と触覚 空間と五感をめぐる哲学』
草思社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479

posted at 23:21:37

@nekonoizumi

「…メルロ=ポンティ、バシュラールらの議論を踏まえながら、建築における触覚、聴覚、味覚、嗅覚の重要性を再考し、あるべき本流の空間とは何かを問う。
ラスムッセン、クリスチャン・ノルベルグ=シュルツらの精神を継承する、北欧の最重要建築理論家による著、待望の邦訳。」

posted at 23:22:07

@nekonoizumi

「スティーブン・ホール推奨。
「パッラスマーは単なる理論家ではない。現象学的に洞察する力をもつすぐれた建築家だ。
分析不可能な諸感覚の建築を実践に移し、その現象学的な性質でもって自身が建築哲学について著してきたものを具象化している。」」

posted at 23:22:27

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