律令体制史研究

2021年12月11日に紹介した 吉川 真司/著 「律令体制史研究」についての記事です。

書誌情報

タイトル 律令体制史研究
著者 吉川 真司/著
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-025584-4
価格 12,100 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月21日
サイズ A5 判
ページ数 536 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「日本古代の列島社会は、その最終段階において、中央集権的な律令体制の時代を経験した。列島内外の政治過程や社会実態との関わりを具体的に明らかにし、新しい遺跡・遺物を十分に活用することにより、…」
⇒吉川真司
『律令体制史研究』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 00:04:03

@nekonoizumi

「…これまでの法制史的な「律令制」研究の限界を突破し、律令体制の歴史と構造を全体的・動態的に明らかにすることをめざす。」

posted at 00:04:15

@nekonoizumi

アツい。
「律令体制の歴史と構造を全体的・動態的に明らかにすることをめざす」

536ページ / 11,000円+税 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 00:04:47

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