社会のなかの軍隊 軍隊という社会

2021年12月11日に紹介した 蘭 信三/著,石原 俊/著,一ノ瀬 俊也/著,佐藤 文香/著,西村 明/著,野上 元/著,福間 良明/著 「社会のなかの軍隊 軍隊という社会」についての記事です。

書誌情報

タイトル 社会のなかの軍隊 軍隊という社会
著者 蘭 信三/著,石原 俊/著,一ノ瀬 俊也/著,佐藤 文香/著,西村 明/著,野上 元/著,福間 良明/著
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-027171-4
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月31日
サイズ A5 判
ページ数 256 ページ
Cコード C0336 (一般, 全集・双書, 社会)

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@nekonoizumi

「日本軍から自衛隊へとその名称を変えながら、軍隊(軍事組織)は戦時/平時を問わず日本社会のなかに存在し続けている。社会は軍隊からどのような影響をうけているのか、…」
⇒一ノ瀬俊也,野上元編
『シリーズ戦争と社会2 社会のなかの軍隊/軍隊という社会』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 00:00:56

@nekonoizumi

「…軍隊は市民社会・地域社会とどのような関係を取り結んでいるのか。敗戦による軍の解体を画期とする連続と断絶の両面から、新たな構図を描き出す。」

posted at 00:01:06

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