精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男

2022年10月9日に紹介した 谷口 吉郎/著,清家 清/著,篠原 一男/著,長島 明夫/編集 「精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男」についての記事です。

書誌情報

タイトル 精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男
著者 谷口 吉郎/著,清家 清/著,篠原 一男/著,長島 明夫/編集
出版社 出版長島
ISBN 978-4-9912796-0-7
価格 3,960 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月11日
サイズ A5 判
ページ数 376 ページ
Cコード C3352 (専門, 全集・双書, 建築)

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@nekonoizumi

目次あり。「建築家の文章は哲学的でむずかしい、世間でそう言われ始める以前の建築家による名文集。…」
⇒谷口吉郎,清家清,篠原一男/長島明夫編
『精選建築文集1 谷口吉郎・清家清・篠原一男』
出版長島 www.hanmoto.com/bd/isbn/978499

posted at 23:12:00

@nekonoizumi

「…すぐれた建築の設計者であるとともに、すぐれた文章の書き手として知られる3人の建築家──谷口吉郎(1904-1979)、清家清(1918-2005)、篠原一男(1925-2006)。彼らは東京工業大学で師弟関係にありましたが、その文章は一般向けに建築の魅力を伝える随筆から、…」

posted at 23:12:38

@nekonoizumi

「…先鋭的に建築の世界を革新する論考まで、テーマや文体はまさしく三者三様でした。
本書では、今や多くが入手困難になった彼らの著作から、それぞれのエッセンスが詰まった文章を精選。さらに付録として、東京工業大学で3人の系譜を継ぐ建築家・坂本一成と…」

posted at 23:12:38

@nekonoizumi

「…塚本由晴の対談「文章を読むことと書くこと」を収録し、建築と文章の歴史的な関係をたどります。
個人雑誌『建築と日常』の長島明夫による出版レーベル〈出版長島〉の第一弾。(ブックデザイン=服部一成)」

posted at 23:12:39

@nekonoizumi

出版長島って初めて聞いたなと思ったら、『建築と日常』の方が、新たな出版レーベル立ち上げたのか。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:14:29

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