部屋のみる夢

2023年1月19日に紹介した ポーラ美術館/企画原案,近藤 萌絵/編集,工藤 弘二/編集・監修 「部屋のみる夢」についての記事です。

書誌情報

タイトル 部屋のみる夢
著者 ポーラ美術館/企画原案,近藤 萌絵/編集,工藤 弘二/編集・監修
出版社 求龍堂
ISBN 978-4-7630-2302-5
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月23日
サイズ B5 変形
ページ数 144 ページ
Cコード C0071 (一般, 単行本, 絵画・彫刻)

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@nekonoizumi

「19 世紀から現代に至る「部屋の芸術」。
「部屋」の描写に並々ならぬ関心を抱いた作家たちの作品と、今を生きる作家たちによる最新の「部屋」にまつわるインスタレーションを掲載する作品集。…」
⇒ポーラ美術館/近藤萌絵編,工藤弘二編・監修
『部屋のみる夢』
求龍堂 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 22:38:33

@nekonoizumi

「…パンデミック以降、私たちの生活様式は大きく変化した。移動が制限された状況で誰もが多くの時間を過ごしたのが、「部屋」という空間である。安心をもたらす室内での生活は、外の世界からの隔絶がゆえに閉塞感と隣り合わせのものだった。他方、閉じられた空間で紡がれた親しい人たちや…」

posted at 22:40:14

@nekonoizumi

「…かけがえのないものとの関係は、日常を生き抜くためだけではなく、変化の乏しい生活に彩りを添えるのに、欠かせないものであったと言えるだろう。
個性にあふれた作家たちによる多彩な室内の表現は、ステイホームの経験を通じて静かに変容した私たちの心のなかで、新たな像を結び始めるだろう…」

posted at 22:40:14

@nekonoizumi

「…掲載作家:ベルト・モリゾ、ヴィルヘルム・ハマスホイ、ピエール・ボナール、エドゥアール・ヴュイヤール、アンリ・マティス、草間彌生、ヴォルフガング・ティルマンス、髙田安規子・政子、佐藤翠/守山友一朗…」

posted at 22:40:14

@nekonoizumi

「…本書は、ポーラ美術館のコレクションを中心とした、同館開催の展覧会「部屋のみる夢―ボナールからティルマンス、現代の作家まで」の公式図録兼書籍。」

posted at 22:40:15

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